【指定第2類医薬品】のどぬ～る鎮痛カプセルａ 18カプセル 【セルフメディケーション税制対象商品】

商品お届けまでの目安

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Produkti.

1.つらいのどの痛みや熱に、体の中からしっかり効く内服薬です
2.鎮痛成分イブプロフェン配合で、のどの痛みに速く効きます
3.抗炎症成分トラネキサム酸配合で、炎症を起こしている患部に効果的に作用します
4.飲みやすいソフトカプセルです

※パッケージデザイン等は予告なしに変更されることがあります。

Lietošanas piezīmes.

■■ Ko nedarīt ■■■
(Ja to neievērosiet, pasliktināsies pašreizējie simptomi un palielināsies blakusparādību/negadījumu iespējamība.)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15才未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないこと
4.長期連用しないこと
■■Konsultācijas ■■.
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2) Grūtnieces vai sievietes, kuras tiek uzskatītas par grūtniecēm.
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の診断を受けた人
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、
血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれ
のある人
(7)次の病気にかかったことのある人
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を
中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

関係部位 / 症 状
皮 ふ /発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器 /吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、
胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系/めまい、ねむけ
循環器 /動悸
呼吸器 /息切れ
その他 /目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血がとまり
にくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること

心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。

脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。

症状の名称 / 症 状
ショック(アナフィラキシー)/服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、
声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら
われる

皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症/高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、
皮ふの広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する

肝機能障害/発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる

腎障害/発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々
が痛む)、下痢等があらわれる

無菌性髄膜炎/首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等
があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結
合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)

ぜんそく/息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる

再生不良性貧血/青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮ふや粘膜が青白く見える、
疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなったりくらっとする、血尿等があらわれる

無顆粒球症/突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強
が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販
売者に相談すること
便秘

4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って
医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

Indikācijas/iedarbība.

●咽喉痛・頭痛・耳痛・神経痛・歯痛・抜歯後の疼痛・関節痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱

Devas un lietošana

次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はお湯で服用し、服用間隔
は4時間以上あけてください

年 齢 / 1回量 /服用回数
大人(15才以上)/3カプセル/3回まで
Līdz 15 gadu vecumam / x Nelietot.

<用法・用量に関連する注意>
Stingra noteikto devu un lietošanas ievērošana.

Sastāvdaļas/daudzumi

1日量(9カプセル)中

成 分 / 分 量 /はたらき
イブプロフェン / 450ｍｇ /解熱鎮痛成分
トラネキサム酸 / 420ｍｇ /抗炎症成分
乾燥水酸化アルミニウムゲル/208.5ｍｇ/胃粘膜保護成分

添加物として、中鎖脂肪酸トリグリセリド、グリセリン脂肪酸エステル、
ポリソルベート80、マクロゴール、ゼラチン、コハク化ゼラチン、グリセリン、
パラベン、酸化チタンを含有する

Uzglabāšanas un apstrādes piesardzības pasākumi

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること
(2) Uzglabāt bērniem nepieejamā vietā.
(3) Nepārslēdziet uz citiem konteineriem (var izraisīt nepareizu lietošanu vai mainīt kvalitāti).
(4) Nestrādājiet ar šo produktu ar mitrām rokām.

[Cita informācija pievienotajā tekstā].
<カプセルの取り出し方>
カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、
取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる
等思わぬ事故につながる)

Kontaktinformācija.

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Kobayashi Pharmaceuticals Corporation, Klientu attiecību birojs.
4-4-10, Doshomachi 4-chome, Chuo-ku, Osaka 541-0045, Japāna
0120-5884-01
Reģistratūras darba laiks no 9:00 līdz 17:00 (izņemot sestdienas, svētdienas un svētku dienas)
副作用被害救済制度 0120-149-931

ražotājs un pārdevējs
Kobayashi Pharmaceutical Co.
〒567-0057大阪府茨木市豊川1-30-3

Lietošanas piezīmes.

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フリーダイヤル0120-149-931
電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。
Darba laiks: 9:00-17:00 / pirmdiena - piektdiena (izņemot valsts svētkus un gada nogales un Jaungada brīvdienas).
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